そう時間はないぞ。悩んでる時間もな。
君は、できるだけの力を持っているだろう?
なら、できることをやれよ。
そう時間はないぞ。悩んでる時間もな。
(ムウ・ラ・フラガ大尉)
自分にそこまでの力が備わっているとは(特に現時点で)思わないけど、たいそう恵まれた環境に身を置かせてもらっている事は事実だし、感謝すべきだと思ってる。
微力だからといって、力の無さを嘆いたり現状を表層的に評するだけで、自分の日常に戻っていくだけの人間ではつまらないように思えてきた
目に見えるインパクトを出したい
そう思って飛び込んだ世界のはず。
にしては、志と具体的な行動が足りてないんじゃないかな
とここまでが抽象的なお話
よい機会だと思うので、少し真面目に自分の進む道を考えようと思ったり。
今までどれだけ自分があっけらかんと生きてきたかを思って、
「まあ、こんなもんだよね。何とかなるよね」って思う気持ちと
「何かしたい。早くしなきゃ」って焦る気持ちと(冒頭の大尉の言葉のように)
ambivalentなようでどちらも自分の性格をよく反映してるようにも思える
断片的ですが、本日の気づき。とある方のblogなぞ拝見していて。
社会に対するインパクトの出し方は、
(1)いまある姿の記述
(2)あるべき姿(規範)の模索
(3)描く姿の具現(変革)
の3つのレベルがあるんじゃないかというある意味あたりまえのこと。
というか問題解決のアプローチとして7つのステップを考えても同じ
Social的なもの・Public的なものに対する興味が(1)のレベルに留まっていたなあとの自省をこめて。
((2)は法学部でやったはずなんだけど…^^:)
(3)を実現するキャリアってどうやったら追えるんだろうかと、ね
みなさんご存知の曲。カラオケでよく歌ってますw
シラフで言えないような歌詞だけど、やる気元気出るよね。
24歳も激動の1年になりそうだけど、がんばる。そう時間はなさそうだし
あまりにも大きな力の壁世界の闇
絶対負けるもんか 限界超えて
今はわからないことばかりだけど
信じるこの道を進むだけさ
何でもいいから誰も泣かない世界が欲しい
絶対見つけるんだ 真実の鍵
何度ミスして落ち込んだとしても
あきらめちゃダメだ前を向こう
大切なもの守るこの使命を
思いっきり抱きしめて真赤な誓い