大学と社会との狭間。

6学期の単位を2つも落としていたことが判明した紅さんです。こんばんゎ。
しかも、ヤバそうだなーって思ってた必修2つ。他はぜんぶ可でした。ピンチ。


というわけで、また身の振り方を考えることになりました。
ええ、半ば強制的に。
よい機会なんですけどね。


ここで、時間と意識というリソースを、どこに向けていくか、が問題となります。

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(ここからだらだら書きますよ)


そもそも、親からは大学卒業を最低条件と提示されています。
自分としても、これは達するべきだと思います。


でも、ビジネスの現場に片足だけでも突っ込んで、
自分の価値を試してみたい、将来へ向けた助走をしたい、
とも思えるので、問題となるのです。


蓋し、現状では、”大学にいる”とも”社会に出ている”とも言えない。
学生の特権と言えば誇らしげではあるけれども、
悪く言えば中途半端な立場を利用して好き勝手やってるだけ。
敢えて穿った物言いをすれば、ね。
背伸びをしながら、片足立ちをしているような、状態。


どちらに転んでも、マイナスにはならないと確信していますが、
最高の価値を生み出すリソースの振り方はどういったものかしら。


何が言いたかったのかというと。
【いまの自分がすることは何か】
これを、しっかりと決めなきゃいけないと強く感じました。
したいこと、すべきことだけじゃもう足りないのね。


来週いっぱいくらい、うだうだ考えようかと思います。
気が向いたら大学の授業にも行ってみようかな。